Life is beautiful!!!

多くの方が節約のためにペーパーアイテムを自作しているようですが、めんどくさいことが大嫌いな私はもちろん式場に依頼です(・∀・)ｱﾋｬ! 毎日ヒマしてるんなら、作れよ・・と言われそうやけど(；ω；*)ｺﾞ・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｨｨ　めんどくさいこと、やりたないんです。

さて！自作するか否か悩んでいるときにちょっと参考にしたのはPIARYさん。
 
上記の図を見て、いろいろツッコませていただきました(笑)
・招待状・・・プラン内のものだったので０円
・筆耕料・・・私ならば自作の場合でも筆耕はプロに頼むので、差なし
・席次表・・・式場の物は１部630円。まぁ80名分として(そんなにおらんけど)50,400円
・プロフィール表／メニュー表・・・席次表に含まれる
・席札・・・式場の物は１部105円。80名分で8,400円
・返信ハガキ・・・プラン内のものだったので0円。

ということで私の場合、式場で頼むと合計58,800円。すなわち自作との差が3万円ちょっと。
さらに自作ならば予備分(ミスした場合の)、プリンターのインク代、労力etc...を考えると自作のメリットは少ないと判断。

節約したいならば、映像とか写真関係、衣裳、装花を削った方が効率良いよ。ホンマに。

大安なので、明日に招待状を投函することにしたヨ(・∀・)ｱﾋｬ!!
ということで今日の朝、ひとりでもくもくと招待状を封筒に詰めてた。
めちゃくちゃアホみたいな失敗もしてるから、ここを見てくれた人に「気を付けて！」の意を込めて、書いておきます。・・・まぁ誰もせんような失敗してるけど(´；ω；`)

①50円切手を返信用ハガキに貼る。
小皿に水を入れて、もくもくと貼る。最初の方は斜めになってたりで何か汚い。また、その水が封筒にも付いてしまったらしく、筆で書いてもらった宛名がちょっと滲む。(友達のやから、書き直してもらうのはやめといた。)
切手って、どうやったらうまく貼れるんやろうか・・？まぁ返信ハガキなら、すぐに戻ってくるやつやし、多少歪んでてもええかと思いながら作業は慣れてきた頃に終了。

②招待状にいろいろ挟んでゆく。
披露宴会場の案内図⇒挙式会場の案内図⇒返信ハガキ⇒挙式案内カードの順に上に入れていって、それを招待状で挟むというだけの作業。
こちらは特に可もなく不可もなく終了。

③招待状一式を封筒に入れる。
私の招待状は表にリボンが出ているデザインで、そのリボンがちょっと封筒からはみ出てしまうのね。だから、リボンをちょっとだけ折っておかなあかん。
折るのも、だんだん慣れた頃に終了。

④封筒を閉じてシールを貼る。
漢字はこれで合ってるのかな？
あとは封筒の糊代の部分を合わせて、閉じるだけ。ところがここで大きな失敗をしてしまう！
切手同様水なんやろか？と思って水を付けてみたが、なかなかつかない。「？？？」と思ってたから、普通のスティック糊を塗って、封筒を閉じた。
しかし後で知ったけど、最近は普通圧力をかけたら閉じれる封筒らしくて、わざわざ糊付けせんでよかったみたい…。物知らずな自分が恥ずかしすぎる。



と、まぁ文章にしたら たったこれだけのことを約1時間で30部ほど作って、本日のおつとめ終了。
明日に重量で80円か90円の慶事用切手を買って、貼って、とうとう投函します☆
みんなから貰う招待状って、あんまり気にしたことなかったけど、大変なんやな～と思ったヨ。

年明けスグに結婚式招待状の投函をしなあかんので、郵便局がお正月休みに入る前に慶事用切手購入(ｂ´ω`ｄ)=★
なんと、大阪でも雪(というか霰？)が降り、雷が鳴るときに買いにいきました…。
気が付いたら、もう明日から窓口は正月休みじゃないの？！ていうくらいになってたもので(-∀-`; )

お正月の間に招待状一式(招待状本状、式場案内カード、挙式案内カード、式場へのアクセスなどの用紙、返信用はがき)を封筒に詰める作業だけは終わらそう(´p・ω・q｀)と思ったから、とりあえず慶事用50円切手だけ。しかも必要最低限だけ。
慶事用50円切手って可愛いよね♡

鳩＆ハート☆
新潟県の方では花嫁切手ていうのもあるらしいけど、私は断然こっち派ヽ(○´3`)ﾉ
ま、花嫁切手の実物見たことないんやけど(笑)

お正月は特にやることもなく退屈やので、せっせと招待状作成(封筒に詰めるだけ！)に励みまーすｶﾞﾝﾊﾞ━━━o(・`ω´・)○))━━━ ﾙ!!!